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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-06-10 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

政府参考人伊藤哲雄君) 内閣情報調査室から業務を委託している五法人役員構成についてのお尋ねでございますが、五法人と申しますのは、財団法人世界政経調査会あと四つ社団法人でございますが、東南アジア調査会国際情勢研究会、国民出版協会及び民主主義研究会という団体でございます。  この五法人合計の数で申し上げますと、昨年十月一日現在で役員は理事、監事合わせて四十三名でございます。

伊藤哲雄

1973-07-03 第71回国会 衆議院 決算委員会 第20号

川島説明員 ただいまお尋ね委託金額でございますが、日本放送協会が七百三十万円、社団法人内外情勢調査会が五千三百二十四万五千余円、社団法人共同通信社七百二十万円、財団法人ラヂオプレス八百六十万円、株式会社共同通信社開発局三千七百七十五万六千余円、海外事情調査所六千六百七十万四千余円、財団法人世界政経調査会二億二千三百九十九万三千余円、社団法人東南アジア調査会三千七百三十九万一千余円、社団法人国際情勢研究会五千九百二十五万六千余円

川島廣守

1967-06-30 第55回国会 衆議院 法務委員会 第28号

内閣調査室長にお伺いいたしますけれども、先般の予算委員会の記録を見ますと、内閣調査室の行なう情報活動のうち、日本放送協会へ七百三十万円、内外情勢調査会に五千二十三万五千円、共同通信社に七百二十万円、ラジオプレスに五百四万円、共同通信社開発局に二千八百九十三万七千円、海外事情調査所に対して四千五百二十八万七千円、世界政経調査会に対して一億七千八百九十一万六千円、東南アジア調査会に三千二百六十一万四千円、国際情勢研究会

横山利秋

1967-05-23 第55回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

海外事情調査所に対しまして、海外資料収集、翻訳、整理及び調査並びに各国事情基礎資料作成、これで五千五百三十万六千円、それから世界政経調査会に対しまして、世界各国政治経済社会事情等調査並びにこれに関する資料作成で二億九百五十万五千円、それから東南アジア調査会に対しまして、東南アジア及び中東諸国政治経済社会事情等調査並びにこれに関する資料作成で三千三百九十一万二千円、それから国際情勢研究会

大津英男

1967-03-28 第55回国会 衆議院 予算委員会 第8号

次は、国際情勢研究会に対しまして五千三百三十六万八千円で、情勢分析及び総合判断資料作成委託しており、会長矢部貞治氏、拓大総長でございます。  次に、国民出版協会に対しましては七千八百九十三万三千円で、新聞、出版物放送等、マスコミにあらわれた論調及び社会風潮調査研究並びにこれに関する資料作成委託しており、会長横溝光輝氏、元県知事、弁護士等であります。  

福永健司

1966-03-31 第51回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

説明員大津英男君) 委託をいたしておりまするのが、団体といたしまして日本放送協会内外情勢調査会共同通信社ラジオプレス共同通信社開発局海外事情調査所世界政経調査会東南アジア調査会国際情勢研究会、国民出版協会民主主義研究会、この十一の団体調査をお願いをいたしておるということでございまして、その調査委託をいたしました結果につきましては、資料として提出をいただいておる、こういうことでございます

大津英男

1964-02-21 第46回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

内外情勢調査会四千五百余万円、共同通信社七百万円ほど、ラジオプレスに二百五十万、共同通信社開発局に二千三百十万、海外事情調査所に四千八百万余り世界政経調査会に一億三千六百万、東南アジア調査会に千六百万、国際情勢研究会に四千三百万余り、それから国民出版協会に六千万余り民主主義研究会に六千二百万円余り、大体こんな予定をしております。

黒金泰美

1963-06-04 第43回国会 衆議院 決算委員会 第21号

次に、国際情勢研究会というものには、この資料をずっと見ますると、情勢総合的分析及び判断資料作成、こういうことになっております。判断資料作成ということはとにかくとしましても、総合的分析をそこにお願いするということになるわけでありますが、そこでこの国際情勢研究会構成メンバーというものは、私たちとしては関心事になってまいるわけなんであります。

西村力弥

1962-04-24 第40回国会 衆議院 決算委員会 第23号

○勝澤委員 そうしますと、先ほどの国際情勢研究会のときの決算書は、総額で三千八百九十八万円だ、こう先ほど言われました。そうすると、委託費全額でそれをまかなわれるということは先ほどのでわかりました。国民出版協会は、結局あなたの方で委託している以外に、何かほかの事業をやられて収入がある、こういうふうに、その部分はわかりませんけれども、ある、こういうことなんですか。

勝澤芳雄

1962-02-26 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第7号

古屋説明員 来年度の予定でございまして、昭和三十七年度情報調査委託予定団体及びその予定金額日本放送協会に千四百三十五万四千円、内外情勢調査会に四千三百八十万四千円、共同通信社に七百二十万円、ラジオプレスに二百五十万、ジャパン・ニュース・センターに千八百八十八万五千円、海外事情調査所に四千二十九万五千円、世界政経調査会に八千八百三十八万八千円、東南アジア調査会に一千百四万九千円、国際情勢研究会に四千二百四十五万三千円

古屋亨

1961-02-27 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

横路分科員 そうすると、国際情勢研究会というのは、言うなれば大したものではないわけですね。公安調査庁防衛庁警察庁、それは相当機密に属する、そういうものについては渡さない。そうすると、一体何を渡すのですか。それを集めて、高い立場に立って情勢分析するというが、一体そういうものはできますか。

横路節雄

1961-02-27 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

横路分科員 官房長官お尋ねしますが、去年の椎名官房長官答弁は、これは広く公安調査庁防衛庁警察庁、そういう情報というものを内閣に集めて、それを全部国際情勢研究会に渡して、そうしてこれを総合判断して国政の参考に資するために、高い見地から情報分析してもらっているのだ、だから、この国際情勢研究会には、公安調査庁情報あるいは防衛庁情報警察庁情報というものを政府を通して全部渡して、それを国際情勢研究会

横路節雄

1961-02-27 第38回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

横路分科員 もう一つ官房長官に聞いて、この問題を終わりにしたいと思いますが、そうすると、国際情勢研究会というのは、初め椎名官房長官の話では、先ほど私が言ったように、公安調査庁防衛庁警察庁から情報内閣に集めて、それを国際情勢研究会に渡して、高い立場から総合判断分析してもらって、それを返してもらう、こういうのが国際情勢研究会だということで去年は御説明があったが、先ほど古屋さんの答弁で、そうではない

横路節雄

1960-02-26 第34回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

で、内閣情報収集及び調査に必要な経費三億九百七十三万一千円ですが、この中にいわゆる日本ニュース社、それから国際情勢研究会というのがありまして、日本ニュース社というのは海外ニュース収集する、それから国際情勢研究会というのは、今度集めた情報分析をやる。日本ニュース社が千八百万、国際情勢研究会が四千六十万、こういうのがわかってきたわけです。

滝井義高

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

横路分科員 そうすると、長官お尋ねしますが、国際情勢研究会の方は、政府の方から防衛庁だ、内閣だ、公安調査庁だ、あるいは警察関係情報を向こうへ送って、そこで分析をして、その結果を内閣に送ってくる、それについて総合判断をする、日本ニュース社の方は、自分で海外からのニュースを集めて、それを分析して送ってくる、こういうわけですか。その点ちょっとお聞きします。どうなっていますか。

横路節雄

1960-02-24 第34回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

そうすると、国際情勢研究会というのは、日本放送協会からきた情報がある、内外情勢調査会からきた情報がある、共同通信社からきた情報がある、海外事情調査所からきた情報がある、ラジオプレスからきた情報がある、内外事情研究会からきた情報がある、東南アジア調査会からきた情報がある、国際問題研究会からきた情報がある、国際経済調査会からの情報もある、アジア動態研究所情報もある、国民出版協会情報もある、民主主義研究所

横路節雄

1954-12-01 第20回国会 衆議院 本会議 第2号

この愛宕山機関というのは、別な名前は国際情勢研究会と言つているが、愛宕山の旧NHKの放送設備をそのまま使つて、本年三月中旬より発足して、反共謀略情報を専門的に集める緒方構想によるところの機関だといわれている。その証拠に、内閣より月額八十万円の予算が毎月この愛宕山機関に出されているのであります。そこで緒方副総理に伺いたいのでありますが、愛宕山機関というのは一体いかなるものであるか。

岡田春夫

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